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正月飾り関東ではいつまで飾るの?鏡餅やしめ飾りをしまう時期

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お正月飾りは1年に一回。忘れた頃にやってくるのでそのマナーも忘れがちですよね。

飾るのは季節感も出て楽しいものの、片付けるのはなかなか気も進みません^^;

 

お正月の飾りものには、地域によって片付ける日が決まっています

 

関西や関東、細かい地域によっても変わるので知っておくと便利かもしれませんね♪

今回は関東での正月飾りを片付ける日にちをお伝えします。

 

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関東ではいつまで鏡餅を飾るの?

 

お正月飾りといえば鏡餅!

 

年末にお餅をつく伝統的な家庭も、売ってる鏡餅型の飾りを飾る家庭もあるかと思います。

 

では飾った鏡餅はいつ片付けるのか知っていますか?

 

 

鏡餅は「鏡開き」や「鏡割り」と呼ばれる1月11日に片付け、お汁粉や雑煮などにして食べるのがしきたりです。

 

お正月は年神様をお迎えするものです。鏡餅はその年神様の寄りつくもの(拠り代)なんです。なので飾っている期間に年神様のパワーが鏡餅に授かると考えられています。

 

神様をお迎えするシンボルとなる鏡餅を11日になったら片付け、鏡餅に宿ったパワーをみんなで分け合っていただくというものですので、片付けといっても捨ててしまわずにちゃんと食べたいですね^^

 

鏡開きってみんなしてるの?

 

鏡餅は片付けたあとにいただくとはいえ、飾っておくうちにカビが生えたりしてなかなか上手に保管しつつ飾るというのは難しいですよね。

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そうなると気になるのは、えーみんな鏡開きやってるの?ってことです。

なんと驚くことに、85%が鏡開きを行っているとのこと!

意外とまだまだ浸透している行事なのですね^^

 

しめ飾りは関東ではいつまで飾る?

 

しめ縄、しめ飾りは松の内が終わる日に外すものです。関東では一般的に1月7日までが松の内ですので、鏡餅よりも少し早い1月7日に片付けるのがおすすめです。

 

 

外したしめ飾りは、神社で行われる「どんと焼き」で焼いて処分してもらうのが一般的となっています。

 

ちなみに「どんと焼き」の日程は、地域や休みの日によっても多少左右されます。どんと焼きを行う神社でしたら、チラシや看板があるのでチェックしてみると正しい日にちがわかると思いますよ♪

 

お正月飾りを片付ける日にちまとめ

 

 

  • 鏡餅は1月11日に下げてみんなで食べる
  • しめ飾りは1月7日に下げてどんと焼きで処分する

 

洋風の伝統がたくさん輸入されてきて、日本古来の行事が減ってきているように感じる最近ですが、まだまだ取り入れている人も多いものですね^^

 

普段は深く考えないことも、調べてみると意外と由来や意味などが興味深いものだったりします。

子供と一緒に意味を考えつつ片付けまでしっかりやってみるのも日本人としていいかもしれませんね♪

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